オアシス動物病院ブログ

2016年08月27日

ダニ媒介脳炎で国内初の死者

北海道でダニ媒介脳炎による国内初の死者が出ました。

感染者自体は1993年以来の2例目です。

 

ダニ媒介脳炎はフラビウィルスが原因で、このウィルスがいない地域では発生しません。

ですが、これだけ国内で物流が多くなってくるとこのウィルスが国内に広まる可能性は否定できません。

 

マダニから感染する病気は他にも危険なものが多くあり、命にかかわるものもあります。

 

草むらにはマダニが隠れていて、ワンちゃんが通るのを待ってますから、マダニの予防は必ず行いましょう。

 

お薬はスポット剤や錠剤、チュアブルなど様々な種類がありますから、ご相談ください。

 

 

 

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オアシス動物病院
住所:岐阜県岐阜市又丸915-3
TEL:058-234-0234
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2016年08月01日

黄体ホルモン注射による避妊

避妊には様々な方法があります。

 

卵巣・子宮を除去する手術が一般的ですが、黄体ホルモンのカプセルを埋め込むインプラント手術もあります。

インプラント手術は、黄体ホルモンをゆっくり出すカプセルを埋め込むことで疑似妊娠状態にして妊娠を避ける方法です。

 

同じ理屈で合成黄体ホルモンを定期的に注射することで避妊する方法があります。

 

一般的に使われているのは「プロリゲストン」という合成黄体ホルモン剤です。

 

使用方法は初回の接種から、3カ月後に2回目、4カ月後に3回目、これ以降は5カ月ごとに接種していきます。

 

日本で認可が下りているのは犬のみなので、適用外にはなりますが猫にも使用できます。

欧米では猫にも使用が認可されているようです。

 

継続使用することで子宮疾患(子宮畜膿症など)が起きやすくなるという短所もあります。

 

健康状態に問題が無いのであれば、卵巣子宮除去術を行うのがベストですが、先天性疾患などで手術ができない場合もあります。そのような場合にはこのような方法もあります。

 

 

詳しくは動物病院でご質問ください。

 

 

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